AIがもたらす革新的なオフショアコミュニケーションの変化|オンラインセミナー|Vietnam Offshore Consortium
SEMINAR / ONLINE EVENT

オンラインセミナー

【募集締切】AIがもたらす革新的な
オフショアコミュニケーションの変化 翻訳・要約・多言語対応はここまでAIで変わる

AI翻訳・AI要約・AIレビューが実務レベルに到達し、オフショア開発におけるコミュニケーション構造は大きな転換点を迎えています。
本セミナーでは、日本語/ベトナム語/韓国語の三言語運用を題材に、AIがどこまで「翻訳・要約・意図整理」を担えるのか、その具体的なワークフローと効果を実例を交えて解説します。

Zoom開催・参加無料・定員30名

開催情報

日時:2025年12月17日(水)13:00〜14:00

開催形式:オンライン(Zoom)

定員:30名

参加費用:無料

※お申し込みいただいた方へ、前日までにZoom接続用URLをメールでお送りします。
※同業の方からのお申し込みは、内容によりご参加をお断りする場合があります。

本セミナーの申し込みは締め切らせていただきました。
多数のご応募を頂き誠にありがとうございます。
またのお申込を、お待ち申し上げております。

こんな人にオススメ

  • 翻訳者やBrSE依存のコミュニケーション体制に限界を感じている方
  • 日本語→ベトナム語→韓国語など、多言語対応に追われている開発チームの方
  • AIを使った翻訳・要約・仕様整理が、実務でどれだけ役立つのか知りたい方

「結局、人が全部チェックするならAIを入れる意味あるの?」というモヤモヤを持っている方にこそ、現場レベルでの使いどころと限界をお伝えします。

AI communication

セミナー概要

AI翻訳、AI要約、AIレビューが急速に実務レベルへ到達し、オフショア開発におけるコミュニケーション構造が大きく変わりつつあります。

これまでのように「翻訳者がいないと会話ができない」「BrSEが詰まるとプロジェクトが止まる」「多言語対応の負荷が重い」といった課題は、AIの活用によって大幅に緩和されつつあります。

本セミナーでは、翻訳・要約・意図整理をAIがどこまで担えるのか、そして日本語/ベトナム語/韓国語の三言語運用をどこまで自動化できるのかを、実例を交えてわかりやすく解説します。

さらに、AI前提時代においてBrSEやPMの役割がどう変化するのか、“現場が知りたい本質”に焦点を当ててお届けします。

プログラム

SESSION 01

AIによって削減できるコミュニケーションコスト

翻訳・要約・意図整理をAIが自動で行うことで、往復確認の回数や資料作成の工数がどれだけ減るのかを整理します。 これまでBrSEやPMが抱えていた「言語変換の負担」をAIがどのように肩代わりし、開発スピードと精度を高められるのか、具体的なパターンを紹介します。

SESSION 02

AI前提時代のBrSE・PMの役割はどう変わるのか

AIが翻訳や情報整理を担うことで、BrSEやPMは「伝達役」から「判断・レビュー・具体化」へ役割がシフトします。 作業よりも品質判断や要件の明確化に集中できる体制とはどのようなものか、実務イメージを交えてお伝えします。

SESSION 03

実例で見る:日本語→ベトナム語→韓国語のAI活用ワークフロー

日本語の要求仕様をAIが多言語に変換し、要約・構造化したうえで各国チームへ共有するワークフローを、実際の事例をもとにご紹介します。 翻訳精度の検証と最終レビューだけ人が行うことで、全工程のスピードと正確性がどのように向上したのか、具体的なステップと注意点を解説します。

開催概要

日時
2025年12月17日(水)13:00〜14:00
参加費用
無料
形式
オンライン開催(Zoom)
定員
30名
ご案内
お申し込み完了後、前日までに接続用URLと当日のご案内をメールにてお送りします。

※お申し込み状況やご所属により、ご参加をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

お申し込み

以下のフォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
お申し込み完了後、事務局よりZoom接続情報をメールにてお送りいたします。

AI時代のオフショア戦略セミナー|Vietnam Offshore Consortium
SEMINAR / OFFLINE EVENT

セミナー / オフラインイベント

AI時代のオフショア戦略
―AIの活用、そしてAI駆動開発時代へ―

AI・LLMの進化で、「内製だけでは回らない開発体制」をどう見直すか。
本セミナーでは、AI駆動開発の全体像と、日本語LLM開発のリアルな実態、そしてAI時代におけるオフショア開発の役割を整理します。

オフショア検討中の企業担当者向け・参加無料

開催情報

日時:2026年1月23日(金)16:00~18:00

会場:東京都港区(詳細は1月中旬にお知らせします)

定員:50名

参加費用:無料

ご参加条件:
事業会社:無制限、オフショア開発会社:10社までとさせていただいております。
お申し込みが多数の場合は、事業会社を優先させて頂く場合がございます。

備考:
セミナー終了後、希望者向けに懇親会を予定しています(実費・事前申込制)。

※プログラムの内容は一部変更となる場合があります。
※お申し込み多数の場合は、抽選または同一企業様からのご参加人数を調整させていただくことがあります。

このセミナーに申し込む

こんな人にオススメ

  • AI・LLMの進化で開発やオフショアがどう変わるのか、全体像を掴みたい方
  • AI導入とオフショア活用の両立について、判断材料がほしい方
  • AI時代に求められる開発体制やパートナー選定の基準を知りたい方
  • 人手不足を解消するにあたり、AI活用とオフショア活用のどちらを優先すべきかお悩みの方

※技術の細かな実装解説というよりも、「経営・事業・開発体制」の観点からAIとオフショアの関係性を整理したい方向けの内容です。

AI icon

セミナー概要

AIがコード生成・テスト生成・ドキュメント作成を担う「AI駆動開発」が急速に広がっています。特に日本では、日本語に特化したLLMの開発が注目を集めています。

一方で、多くの企業が直面しているのが、 「日本語LLMはどうやって開発するのか?」「実際の開発ではどんな苦労があるのか?」といった、現場レベルの実態が見えにくいという課題です。

本セミナーでは、日本語LLM開発の実態と現場での課題を解説したうえで、AI時代におけるオフショア開発の立ち位置がどのように変化するのかを整理します。AIでは代替できない領域と、これから求められる外部リソースの役割を、構造的に分かりやすくお伝えします。

AI・LLM開発の「リアル」と、オフショアの「これから」を1日で押さえたい方に向けたプログラムです。

また、セミナー終了後には、希望者を対象とした懇親会も予定しています。
登壇者や参加者同士で、セミナー内容の補足や現場の悩みを気軽に共有できる場としてご活用いただけます。

プログラム

AI時代のオフショア戦略 セミナープログラム

※プログラムの内容は一部変更となる場合があります。

開催概要

日時
2026年1月23日(金)16:00~18:00
参加費用
無料
会場
東京都港区(詳細は1月中旬にお知らせします)
定員
50名
ご参加条件
・事業会社:無制限、オフショア開発会社:10社までとさせていただいております。
・お申し込みが多数の場合は、事業会社を優先させて頂く場合がございます。        
備考
セミナー終了後、希望者向けに懇親会を予定しています(実費・事前申込制)。

※コンサルティング会社様・開発会社様からのお申し込みについては、内容によりお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

お申し込み

以下のリンクより、Googleフォームにてお申し込みください。
お申し込み完了後、事務局より当日のご案内をメールにてお送りいたします。

2025年8月開催「ベトナムオフショア視察ツアー」は、お申し込み受付を終了いたしました。
多数のお問い合わせ、誠にありがとうございました。

今後の開催情報につきましては、決まり次第ご案内いたします。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

VOC事務局


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本ツアーのお申し込み受付は終了いたしました    

【ベトナム現地だからこそ広がる視野】 “見て・聞いて・話す”実体験からこそ見える オフショアのリアル

「自社に合うオフショア開発パートナーって、どうやって選ぶの?」
「実際のオフショア開発はどのように進むのか自分の目で確かめたい」
「成功している企業はどうやってオフショアを始めたのか知りたい」

そんなお声に、“オフショア開発の最前線の実像を多角的に捉える”視察ツアーをご用意しました。
オフショアパートナー企業選定・導入判断・将来設計に活かせる「肌感」を、実際に触れて確かめられる機会です!

本ツアーでは、ホーチミン・ハノイのオフショア開発会社を4社訪問。
オフショア開発取組中の企業担当者との本音ディスカッション、政府系ベトナム進出支援機関による最新情報、現地有識者によるパネルディスカッションなど、さまざまな角度から「自社に合う体制とは何か」を考えるヒントが得られます。

ホーチミンとハノイを跨いで、業種・スタイル・人材層の違いを比較できるのは、現地視察ならでは。さらに、ユーザー企業との本音の対話や、日本政府系機関JETROでのブリーフィング現地企業代表×有識者によるパネルディスカッションなど、多角的な視点からベトナムオフショアの「いま」と「リアルな運用のコツ」に触れていただけます

今回訪問する4社は、ベトナムオフショア開発の現場においての「強みのタイプ」が異なる企業です。
オフショア開発のパートナー選びにおいては、「どこも似たように見える」ことが大きな障壁です。本ツアーでは、各社の得意領域・組織体制・プロジェクト文化の違いを実際に体感いただき、“自社に合う”オフショア開発体制とは何かを見極める比較材料をご提供します。

【訪問予定4社】

1社目  「安定性・堅実性重視の体制を構築したい」方向け
 CUBE SYSTEM VIETNAM

日系大手金融機関や流通産業の開発を担い、VB、Java、フロント開発も得意としており、開発だけではなく運用保守フェーズも得意としています。
日本本社との連携体制が確立しており、大規模・長期プロジェクトに必要な品質管理と工程統制の実例を確認できます。

2社目  「柔軟なラボ型 × 進行支援」で安心なスタートを切りたい方向け
IDS Vietnam Co., Ltd

柔軟なラボ型開発をベースに、日本企業のプロジェクト進行にフィットする「進行支援付き」スタイルが特長。 開発現場では、日本人の専任コーディネーターが現地チームと並走し、オフショア開発で生じる課題やリスクを早期に把握し調整。実行性の高いオフショア開発進行支援実績の確認ができます。

3社目  「業務システム主体の開発・保守運用フェーズの巻き取り」に課題を持つ方向け
NAL VIETNAM

物流・教育分野に特化した業務アプリ開発を中心に、UI/UX改善や業務設計支援を実施。日本語対応の教育機関も併設し、開発スキルだけでなく業務理解力の高い人材を育成しています。現場業務と密接に連動した「業務ドリブンな開発体制」を、事例と共にご紹介します。

4社目  「内製チームとの協業・補完関係構築」に関心がある方向け
SanAn Connect

保育・教育・人事領域などベトナム国内でのPoC・MVP開発に多数の実績あり。小回りのきくチーム体制とスピード感のある対応で、初動フェーズの立ち上げにも強みを発揮します。新規事業立ち上げや社内開発との役割分担支援も得意とし「最小・最速での始動」のメリットを実感できます。

ハノイでは、オフショア経験が豊富な現地企業代表や有識者によるクロストークを開催。
「最新の動向」「人材教育」「開発現場の課題」などを現場視点で語ります。

ベトナム進出支援を担う現地専門機関から、IT産業の成長動向、人材事情、外資規制・法制度についての最新ブリーフィングをご提供。
現地の政策や実務事情を、制度・マクロの視点で知る貴重な機会です

項目内容
現地移動VOCが専用車を手配。都市間含む全行程をサポートします!
宿泊・航空券推奨ホテル・推奨フライトを案内。各自手配ですが、VOCでのサポートも可能です!
言語・文化サポート日本語対応スタッフが同行。現地は全て日本語でOKです!
交流会食はVOCにて手配。充実の現地企業との交流・ネットワーキングをお約束。
日程内容
8/20(水)日本→ホーチミン市移動
8/21(木)JETRO訪問/開発企業視察2社/ユーザ企業と対話/BrSEと会話
8/22(金)ハノイ移動/企業視察2社/パネルディスカッション
8/23(土)フリータイム/市内観光(任意)/帰国

■ 必ず必要なもの

■ あると便利なもの

出張扱いでの参加をご検討の方へ

社内説明にお使いいただける視察参加理由テンプレートや、視察後の出張報告の構成例もご用意可能です。
「社内決裁の説得に使いたい」「上司向けに整理したい」という方は、お気軽にお申し付けください。

Q. オフショア未経験でも参加できますか?
A. むしろこれから導入を検討する企業の方にこそ、おすすめです。導入のきっかけ・比較検討の判断軸が得られます。

Q. オフショア導入を急いでいるわけではないのですが、参加する意味はありますか?
A. はい、導入のタイミングに関わらず、現地を見ることで「今後導入するならどう進めればよいか」のイメージがつかめます。中長期での検討にも十分役立つ内容です。

Q. 開発企業との打ち合わせは、技術的な話が分からなくても大丈夫ですか?
A. はい、問題ありません。技術よりも「どんな人たちが」「どんな体制で」開発をしているかを見ることが視察の目的です。実際に参加される多くの方が、営業や企画・管理部門の方です。

Q. 英語もベトナム語も苦手ですが、大丈夫でしょうか?
A. 問題ありません。日本語対応スタッフが同行し、視察先企業も日本語でのコミュニケーションに慣れた企業が中心です。

Q. ベトナムの治安や衛生面が少し不安です…
A. ご安心ください。訪問する都市(ホーチミン・ハノイ)は多くの日本企業が進出しており、ビジネス渡航に適した環境が整っています。交通や食事の安全面についても、事前にご案内いたします。

Q. 複数人で参加することは可能ですか?
A. はい、同じ会社から複数名での参加も歓迎です。役割の違うメンバーで参加いただくことで、視察後の社内共有もスムーズになります。



参加を悩んでいる方へ

実際に見たことが、判断の決め手になる。

会議室では得られない“納得感”が、現地にはあります。

「まずは見に行ってみる」ことが、最善の第一歩になるはずです。

VOCが、皆さまの現地体験をしっかりサポートいたします!

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

2025年7月11日追記

本ツアーのお申し込みは終了いたしました    

「自社に合うオフショア開発パートナーって、どうやって選ぶの?」
「実際のオフショア開発はどのように進むのか自分の目で確かめたい」
「成功している企業はどうやってオフショアを始めたのか知りたい」

そんなお声に、“オフショア開発の最前線の実像を多角的に捉える”視察ツアーをご用意しました。
オフショアパートナー企業選定・導入判断・将来設計に活かせる「肌感」を、実際に触れて確かめられる機会です!

本ツアーでは、ホーチミン・ハノイのオフショア開発会社を4社訪問。
オフショア開発取組中の企業担当者との本音ディスカッション、政府系ベトナム進出支援機関による最新情報、現地有識者によるパネルディスカッションなど、さまざまな角度から「自社に合う体制とは何か」を考えるヒントが得られます。

ホーチミンとハノイを跨いで、業種・スタイル・人材層の違いを比較できるのは、現地視察ならでは。さらに、ユーザー企業との本音の対話や、日本政府系機関JETROでのブリーフィング現地企業代表×有識者によるパネルディスカッションなど、多角的な視点からベトナムオフショアの「いま」と「リアルな運用のコツ」に触れていただけます

今回訪問する4社は、ベトナムオフショア開発の現場においての「強みのタイプ」が異なる企業です。
オフショア開発のパートナー選びにおいては、「どこも似たように見える」ことが大きな障壁です。本ツアーでは、各社の得意領域・組織体制・プロジェクト文化の違いを実際に体感いただき、“自社に合う”オフショア開発体制とは何かを見極める比較材料をご提供します。

【訪問予定4社】

1社目  「安定性・堅実性重視の体制を構築したい」方向け
 CUBE SYSTEM VIETNAM

日系大手金融機関や流通産業の開発を担い、VB、Java、フロント開発も得意としており、開発だけではなく運用保守フェーズも得意としています。
日本本社との連携体制が確立しており、大規模・長期プロジェクトに必要な品質管理と工程統制の実例を確認できます。

2社目  「柔軟なラボ型 × 進行支援」で安心なスタートを切りたい方向け
IDS Vietnam Co., Ltd

柔軟なラボ型開発をベースに、日本企業のプロジェクト進行にフィットする「進行支援付き」スタイルが特長。 開発現場では、日本人の専任コーディネーターが現地チームと並走し、オフショア開発で生じる課題やリスクを早期に把握し調整。実行性の高いオフショア開発進行支援実績の確認ができます。

3社目  「業務システム主体の開発・保守運用フェーズの巻き取り」に課題を持つ方向け
NAL VIETNAM

物流・教育分野に特化した業務アプリ開発を中心に、UI/UX改善や業務設計支援を実施。日本語対応の教育機関も併設し、開発スキルだけでなく業務理解力の高い人材を育成しています。現場業務と密接に連動した「業務ドリブンな開発体制」を、事例と共にご紹介します。

4社目  「内製チームとの協業・補完関係構築」に関心がある方向け
SanAn Connect

保育・教育・人事領域などベトナム国内でのPoC・MVP開発に多数の実績あり。小回りのきくチーム体制とスピード感のある対応で、初動フェーズの立ち上げにも強みを発揮します。新規事業立ち上げや社内開発との役割分担支援も得意とし「最小・最速での始動」のメリットを実感できます。

ハノイでは、オフショア経験が豊富な現地企業代表や有識者によるクロストークを開催。
「最新の動向」「人材教育」「開発現場の課題」などを現場視点で語ります。

ベトナム進出支援を担う現地専門機関から、IT産業の成長動向、人材事情、外資規制・法制度についての最新ブリーフィングをご提供。
現地の政策や実務事情を、制度・マクロの視点で知る貴重な機会です

項目内容
現地移動VOCが専用車を手配。都市間含む全行程をサポートします!
宿泊・航空券推奨ホテル・推奨フライトを案内。各自手配ですが、VOCでのサポートも可能です!
言語・文化サポート日本語対応スタッフが同行。現地は全て日本語でOKです!
交流会食はVOCにて手配。充実の現地企業との交流・ネットワーキングをお約束。
日程内容
8/20(水)日本→ホーチミン市移動
8/21(木)JETRO訪問/開発企業視察2社/ユーザ企業と対話/BrSEと会話
8/22(金)ハノイ移動/企業視察2社/パネルディスカッション
8/23(土)フリータイム/市内観光(任意)/帰国

■ 必ず必要なもの

■ あると便利なもの

出張扱いでの参加をご検討の方へ

社内説明にお使いいただける視察参加理由テンプレートや、視察後の出張報告の構成例もご用意可能です。
「社内決裁の説得に使いたい」「上司向けに整理したい」という方は、お気軽にお申し付けください。

Q. オフショア未経験でも参加できますか?
A. むしろこれから導入を検討する企業の方にこそ、おすすめです。導入のきっかけ・比較検討の判断軸が得られます。

Q. オフショア導入を急いでいるわけではないのですが、参加する意味はありますか?
A. はい、導入のタイミングに関わらず、現地を見ることで「今後導入するならどう進めればよいか」のイメージがつかめます。中長期での検討にも十分役立つ内容です。

Q. 開発企業との打ち合わせは、技術的な話が分からなくても大丈夫ですか?
A. はい、問題ありません。技術よりも「どんな人たちが」「どんな体制で」開発をしているかを見ることが視察の目的です。実際に参加される多くの方が、営業や企画・管理部門の方です。

Q. 英語もベトナム語も苦手ですが、大丈夫でしょうか?
A. 問題ありません。日本語対応スタッフが同行し、視察先企業も日本語でのコミュニケーションに慣れた企業が中心です。

Q. ベトナムの治安や衛生面が少し不安です…
A. ご安心ください。訪問する都市(ホーチミン・ハノイ)は多くの日本企業が進出しており、ビジネス渡航に適した環境が整っています。交通や食事の安全面についても、事前にご案内いたします。

Q. 複数人で参加することは可能ですか?
A. はい、同じ会社から複数名での参加も歓迎です。役割の違うメンバーで参加いただくことで、視察後の社内共有もスムーズになります。



参加を悩んでいる方へ

実際に見たことが、判断の決め手になる。

会議室では得られない“納得感”が、現地にはあります。

「まずは見に行ってみる」ことが、最善の第一歩になるはずです。

VOCが、皆さまの現地体験をしっかりサポートいたします!

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

■2025年7月11日追記

本ツアーのお申込み受付は終了いたしました

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国内のエンジニア不足が進む今、オフショア開発はDX推進を支える重要な選択肢の一つです。

今回の視察ツアーでは、ベトナム現地の開発企業を複数社訪問し、現地の開発企業を訪問し、エンジニアの働き方やチームの雰囲気、開発体制をリアルに見て・聞いて・感じられるコンテンツをご用意しました。

VOC視察ツアーの強み
現地で“見る・聴く・体感する”ことから得られる情報が多数
複数の開発企業をフラットな視点で比較できるコンテンツ
導入済み企業の実事例に触れられる

 

初めてのオフショア導入検討にも、既存体制の見直しにも、「行く価値のある視察」をお約束します。

【開催概要】

日程: 2025年8月20日(水)~23日(土)/お申し込み期限:2025年7月11日(金)

費用:50,000円/1名(視察中の送迎・会食費用 込※複数社合同 最少催行社数あり)

  ※下記は自己負担にてお願いいたします(概ね150,000円前後)
   ①日本↔ベトナム間移動 ②ベトナム国内線移動 ③各地での宿泊 ④個人的に必要となる経費

移動時間(目安):約6時間、JAL便利用

 コスト重視プラン(往復約9万円)※他フライトも選択可能です

  往路 成田 17:45発→ホーチミン市 21:45着

  復路 ホーチミン市 23:05発→成田 6:45着(8/24(日)) 

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

<スケジュール概要>

<詳細スケジュールはこちら(PDF)>

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多くのベトナムオフショアを手掛け、ベトナムを深く知るVOCならではの最新情報のご提供と、現地のIT事情・文化・グルメのご案内までVOCがフルサポートいたします。

初めてのベトナム訪問の方もご安心ください!

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

各種お問い合わせ先:VOC事務局 info@voc.or.jp

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

2025年5月8-10日当協会がアンバサダーとして参画している「Sushi Tech Tokyo 2025」にて、

当協会の正会員2社がブースを出展しました。

Sushi Tech Tokyoは、日本国内外のスタートアップやテクノロジー企業が一堂に会する大規模イベント。今年も多くの来場者で賑わい、会場全体が熱気と未来への期待感に包まれていました。
 

当協会からは、正会員2社がブースを出展し、ベトナム国内の開発拠点紹介やAIを活用した教育DXソリューションを展示。多くの来場者が足を止め、熱心に耳を傾けてくださり、ベトナムITの実力とスタートアップの勢いを直接感じていただける貴重な機会となりました。

なかでも、ベトナムのスタートアップエリアはAI、EdTech、ソフトウェア開発など、最先端の技術やソリューションが次々と披露されていました。 

ひときわ注目を集めているブースも多く、日本企業におけるベトナムオフショア開発やパートナーシップへの関心の高さをあらためて実感しました。

会場は、AI、Web3、グリーンテックなど、次世代の技術とビジネスモデルが一堂に集結し、まさに「未来を体感する場」。

国際色豊かなネットワーキングの場としても大きな役割を果たしており、新たな出会いや未来につながる対話が各所で生まれていました。

各国の発展と日本との関係性強化への想いを胸に、私たちもアンバサダーとして、ベトナムと日本をつなぐ「架け橋」となれるよう、これからも活動を続けてまいります。

なお、5月10日は「パブリックデー」となり、どなたでも無料で入場できます。

未来のテクノロジーを体感しに、ぜひ足を運んでみてください

イベント概要
【イベント名】Sushi Tech Tokyo 2025
【開催日程】2025年5月8日(木)~10日(土)
【会場】東京ビッグサイト
【公式サイト】https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/
【入場料】
– 5月8日・9日:ビジネスデー(事前登録制)
– 5月10日:パブリックデー(一般公開・入場無料)
【主催】東京都
【概要】日本・海外のスタートアップやテクノロジー企業が一堂に会し、AI、Web3、グリーンテック、エドテックなど最先端の技術やソリューションを紹介。国際色豊かなネットワーキングとイノベーション創出の場を提供するイベントです。

  

【本件に関するお問い合わせ】 VOC事務局 info@voc.or.jp

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

2025年8月20日(水)~23日(土)
一般社団法人ベトナムオフショア開発協会主催「ベトナムオフショア開発視察ツアー」の開催が決定しました!

今回の視察ツアーでは、ベトナムの首都ハノイと経済都市ホーチミンを巡り、現地のオフショア企業を4社を訪問。

経済成長著しいベトナムの今と未来を、実際の開発現場や最新技術から体感いただけます。

 

ベトナムと日本、双方をよく知るVOCだからこそご案内できる現地での交流や視察の他、ベトナムの開発会社・エンジニアとのパートナーシップ構築にもつながるコンテンツを準備中です!

 

ツアーの詳細・申込方法については、5月8日頃を目安に当協会サイト・Facebookにてご案内予定です。

どうぞご期待ください! 

  

【本件に関するお問い合わせ】 VOC事務局 info@voc.or.jp

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

当協会では、2025年1月16日(木)に無料ウェビナー『ベトナムオフショアのはじめ方』を開催いたします。

今回は、オフショアの基本の<き>となるコンテンツです。

・契約から入金までの流れ

・オフショア先が日本法人だった場合の商流上の役割

・最適なコミュニケーション

・オフショア開発がスムーズに進む開発環境

等々。実際の事例を交えながら各フェーズで必要になる事項を解説します。

ベトナムオフショアに興味があるけれど、オフショア自体が初めてな方、これまで収集した情報のアップデート・確認をしたい方。

適切なオフショア先がわからず当協会(VOC)に依頼ができるのか?とお悩みの方。

オフショアの開始にあたってまず抑えるべき観点についてもご説明いたします。
皆さまぜひ、ご参加ください。

【開催概要】
▽日 時:2025年1月16日(木)12:00-13:00
▽開 催:オンライン開催(Zoomを利用したウェビナー)
▽費 用:無料
▽こんな方におすすめ:
・ベトナムオフショアを始めてみたい方
・オフショアをしたいが契約含めどのように進めればよいか知りたい方
・ベトナム情報をアップデートしたい方

お申し込みは こちら から

【講師】

Cube System Vietnam  General Manager(統括部長) 

井上 拓也

ベトナムで10年以上の駐在経験を持ち、主に組織開発・組織管理、営業窓口、システム開発部と管理部の統括を担当。

10名規模の会社から100名超のオフショア会社にしてきた経験を活かし、ベトナムオフショアの基礎をお伝えします。


 

 

 ===ご了承ください===
本セミナーは、オフショア開発を実施する企業様を対象としております。
大変恐縮ですが、オフショアを提供されている企業様のご参加はご遠慮ください

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

VOCユーザー会員様向け

ベトナムオフショア開発視察ツアーの開催時期見直しのお知らせ

このたび、会員の皆さまにより充実した内容をお届けするため、「VOCオフショア開発視察ツアー」の開催時期の見直しをする運びとなりました。

新しい開催予定時期は以下の通りです

【変更後】2025年5月開催予定
(詳細な日程は追ってご案内申し上げます)

この変更により、現地の最新情報やビジネス動向をさらに反映したプログラムをご提供し、これまで以上に実りある視察となるよう準備を進めておりますので、ぜひご期待くださいませ!

本件に関するお問い合わせは、VOC事務局(info@voc.or.jp)までご連絡ください。

=こちらは過去の掲載内容となります==========

国内のエンジニア不足問題が深刻化する中、DXを推進する上でのリソース確保が課題となっており、

ベトナムオフショアは日本のエンジニア不足の解決策として注目され続けています。

今回の視察ツアーでは4日間でホーチミンとハノイを周遊し、ベトナムオフショア開発とベトナムの最新情報を掴んで

オフショア開発の導入とフロー改善検討を具体的に実施できる内容になっております。

ベトナムと日本、双方の強みを深く知るVOCだからこそご提供できる

今回のベトナムオフショア視察ツアー。アテンドはVOCにお任せください!

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

=================================

本ツアーはユーザー会員様向け企画となります。

ご参加いただく際は事前にユーザー会員登録(無料)をお願いいたします。

>ユーザー会員登録は こちら (入力30秒!)

==================================

【VOC主催ベトナムオフショアツアーについて】

【開催日程延期】

日程: 2025年2月19日(水)~22日(土)/お申し込み期限:2025年1月31日(金)

形式: 複数社合同(最少催行者数を設けさせていただきます)

費用:50,000円/1名(ご視察中の送迎、会食、各種手配費用)

※下記は自己負担にてお願いいたします(概ね180,000円前後)
・日本↔ベトナム間移動
・ベトナム国内線移動
・各地での宿泊 
・現地で個人的に必要となる経費

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

<スケジュール概要>

2月19日(水)/ホーチミンへ移動、オフショア企業視察(1社)

2月20日(木)/オフショア企業視察(1社)、Jetroホーチミン訪問

2月21日(金)/ハノイ市へ移動、オフショア企業視察(2社)

2月22日(土)/終日 フリータイム、日本へ帰国(前倒し帰国も可能)

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

多くのベトナムオフショアを手掛け、ベトナムを深く知るVOCならではの最新情報のご提供と、現地のIT事情・文化・グルメのご案内までVOCがフルサポートいたします。

初めてのベトナム訪問の方もご安心ください!

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

   

各種お問い合わせ先:VOC事務局 info@voc.or.jp

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

【こんな人におススメ!】

・ コミュニケーション能力の向上を図りたい方
・ 自分の言いたいことがなかなか伝わらないと感じている方
・ 他言語話者とのコミュニケーションに悩んでいる方
・ オフショア開発でベトナム人とのコミュニケーションに悩んでいる方

誰でも使えるグローバルコミュニケーション術の
ノウハウを無料セミナーで大公開。

  
【講師】柴田 達真

東北大学大学院修了後、富士通株式会社に入社、
富士通研究所にてハードディスクの基礎研究に従事。
2001年に株式会社アイディーエスに入社。
現在は株式会社アイディーエスの執行役員を務めながら、
IDS Vietnam CEOとして日本とホーチミンの2拠点生活を送る。

工学修士/経営学修士(MBA)
一般社団法人 ベトナムオフショア開発協会 代表理事
公益財団法人日本オリンピック委員会主催
            国際人養成アカデミー修了
国際オリエンテーリング連盟 競技委員




『今日の会議どうだった?』『え、別に…普通でした』『そっか…』

こんなコミュニケーションを日頃していませんか?

オフショア開発ではコミュニケーションが課題になるとよく言われますが、
日本人同士のコミュニケーションであっても、コミュニケーションの課題は
多々発生しています。

今回は「言語技術(Language of Art)」の観点から具体的な事例を交えながら、普段の
コミュニケーションにおいてどのような点に注意すべきか、あるいは改善すべきか、
また、グローバルな場面でどのようなコミュニケーションを行っていくべきか、
そのノウハウをワーク形式でお伝えいたします。

オフショア開発のご担当者様や、部下指導に悩む方、コミュニケーションが
苦手だと感じられている方はどうぞご参加ください!

▼開催概要

・日時  :2024年11月26日(火)16:00~18:00
・参加費用:無料
・参加方法:Zoomウェビナー集合形式

▼プログラム

1. 一般社団法人ベトナムオフショア開発協会 のご紹介(10分)
2. グローバル化するビジネスで必要なコミュニケーションスキルとは?(90分)
3. オフショアライトニングトーク(15分)
4. Q&A

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▼お申込み 

お申込みフォームは こちら


※本イベントは、ベトナムオフショア開発協会のユーザ会員様向けイベントと
 なっております。ユーザー会員未登録の方は、お申し込みと同時にユーザー会員に
 ご登録(無料)ください。
※ご参加者様1名につき1回、上記申込フォームよりご登録をお願いいたします。

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皆様のご参加を心よりお待ちしております!

【問い合わせ先】VOC事務局 info@voc.or.jp

1月23日|リアル開催|「AI時代のオフショア戦略」セミナー受付中

生成AI、ローカルLLM、AI駆動開発…。
急速に進むAI技術の中で、「オフショア開発の役割はどう変わるのか?」
そんな疑問を持つ企業が増えています。

今回のリアルイベントでは、AI×オフショアを実務で扱う4社が集まり、最新事例と、現場で起きている“リアルな変化”を共有します。

AI活用とオフショアの“これから”を知りたい方に向けた濃い内容となっていますので、情シス・システム部門の責任者の方、開発マネージャーの方、外注選定を担う担当者の方は、ぜひ詳細をご確認ください。

ベトナムオフショア開発協会では、
日越の協業を進めるうえで役立つ考え方や、現場に基づいた知見を日々発信しています。

本記事の内容も含め、より詳しい情報は会員限定コンテンツとしてお届けしています。
セミナーや視察ツアーのご案内とあわせて、メールにてご案内しています。

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