こんにちは。VOC事務局です。

皆さん、オフショア開発においてチームビルディングがとても重要なことをご存じでしょうか?

日本人同士でも難しいチームビルディング。言語や文化も違うオフショア開発で、どのようにチームをまとめていけばよいか?より早く信頼関係を築くにはどうしたらよいか?そう思う方も多くいらっしゃるかもしれません。

今回は、オフショア開発でチームビルディングが重要な理由と成功の秘訣をご紹介をご紹介します。

オフショア開発においてチームビルディングが重要な理由

まず、オフショア開発でチームビルディングをすることでどのような効果があるのか、チームビルディングの必要性について簡単にご紹介します。

チームビルディングが上手くいくことで得られるメリット

チームビルディングが上手くいくことで、開発スピードが向上したり、コミュニケーションをしっかり取れることで品質の向上も繋がり結果としてプロジェクトの成功に繋がります。特にオフショア開発は、基本的に遠隔で作業するからこそ、チームビルディングが重要になってきます。

では、ベトナムオフショア開発チームとのチームビルディングでは、具体的に何をしたらよいのでしょうか?

ベトナムオフショア開発チームとのチームビルディングを成功させる為の秘訣

その① プロジェクト開始時は必ずキックオフを実施

プロジェクト開始時は必ずキックオフを実施しましょう。可能な限り現地に赴き対面でキックオフを、現地訪問が難しい場合は全員顔出しのオンラインミーティングを設定しましょう。
キックオフの開催する上で工夫したいことはリラックスしたムードを保ちつつ、より一丸となれる組織づくりができるプログラムを行うことが大切です。
勤勉でエネルギッシュなベトナム人エンジニアは、シャイなメンバーもいますが、一人一人話を聞くと、実はみなしっかりした考えを持っています。
よって、コミュニケーションでは常に平等な関係性で在ることが、よりチームメンバーの活発な意見を引き出しやすくします
「もっとこうした方がよくなる」などオーダーがないかとディスカッション形式で話そうと提案してみましょう。

その② ベトナムの文化を大切にしましょう

ベトナムや相手国の文化を大切にすることは相手に敬意を示すことができ、また業務を円滑に進める上でもとても重要です。
プロジェクト開始する前に相手国の文化やビジネスの特徴をしっかり確認しておきましょう。
例えばベトナムの場合、ベトナム人の特徴としてとても家族や仲間想いな一面があります。そのため、社員の結婚式や誕生日を皆で祝ったり、家族を巻き込んで社員旅行に行きます。
クライアントの身として参加することがほとんどないと思いますが、もしお誘いがあったら一度参加してみるのもよいかもしれません。

また開発チームのメンバーから、開発期間中に「家族の体調不良で看病をしたいので休みがほしい」などのお知らせがあったときは快く引き受け、休み明けに「体調はどうだった?」と聞いてみましょう。

その他、ベトナム人の特徴や文化を理解し、双方が寄り添い納得して業務に取り組むことが重要です。

このようにしていくことで、開発チームメンバーから、”クライアント”ではなく”仲間”と認識してもらいやすくなり、「仲間のために頑張ろう」という強いモチベーションを引き出すことができます。

その③ お酒の席でのコミュニケーションは効果抜群

ベトナム人はお酒の席を好む人が多いので、是非一緒にお酒を飲むことをおすすめします。
普段真面目な彼らだからこそなのか、カジュアルな場でのコミュニケーションを好み、そして大切にしています。
こうしたカジュアルな場は、アイスブレイクの役割にもなり、より互いの本音を打ち明けられる可能性があります。
そうして一緒に過ごすうちに、ベトナムオフショア開発チームのメンバーたちの性格などがつかめてくると思います。メンバーの個性を把握することで、開発においてもそれぞれに合ったコミュニケーションをしていくことが可能になります。


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情報収集や開発体制の見直しに、ぜひご活用ください。

今回、一般社団法人ベトナムオフショア開発協会を記念し設立セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、代表理事より設立趣旨のご説明をさせていただくとともに、オフショア開発を実施中・ご検討中の企業様からのお悩みも多い「オフショア開発をより活用するためのポイント」をセミナー及びディスカッション形式でお伝えいたします。

なお、セミナー終了後は、懇親会(参加費無料)を開催いたしますので、ご希望の方は申込みフォームよりお申し込みください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

▼開催概要

・日時:2024年3月13日(水)16:00~17:50

・参加費用:無料

・参加方法:集合形式(リアル)

・場所:オンタイム渋谷フォーラムエイト

     東京都渋谷区道玄坂1丁目19-2 SPLINEビル 8F(地図

      渋谷マークシティ道玄坂上出口 徒歩3分

      JR山手線・渋谷駅 西口 徒歩7分

▼お申込み

お申込みフォームはこちら

※ご参加者様1名につき1回、上記申込フォームよりご登録をお願いいたします

▼プログラム

1. 一般社団法人ベトナムオフショア開発協会 設立趣旨説明

  代表理事 柴田達真(株式会社アイディーエス 執行役員)

2.   ベトナムオフショア開発の最新情報と中国オフショア開発との比較

  理事 グエン トアン アン(株式会社NAL JAPAN 代表取締役) 

3.   対談:オフショア企業におけるエンジニア育成のポイント

     理事 岸菜 圭一郎(Cube System Vietnam co,.ltd Vice President) 

     監事 Le Anh Tuan(株式会社SanAn Connect 代表取締役 )

4.  Q&A  


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2024 年 1 月 17 日(水)に日本企業におけるベトナムオフショア開発の利用促進・活用支援を目的に、一般社団法人ベトナムオフショア開発協会(本社:東京都港区、代表理事:柴田達真、以下「当協会」)を設立いたしました。

また、当協会の設立を記念し、設立セミナーを開催いたします。オフショア開発を実施中の日本企業ご担当者様、オフショア開発の導入をご検討中のご担当者様は、ぜひご参加ください。

一般社団法人 ベトナムオフショア開発協会について

【設立の背景】

近年、IT 技術の進化とデジタルトランスフォーメーションの加速に伴い、日本国内だけではなく世界中で IT 人材の需要が高まっています。特に日本市場では IT 人材不足が顕著になり、多くの企業が開発リソースの確保に苦労しています。

一方、ベトナムは若くて優秀な IT 人材が豊富なため、コストパフォーマンスに優れたオフショア開発拠点として注目を集めています。

しかしながら、ベトナムでのオフショア開発に取り組んだ企業の中には、コミュニケーションの難しさ、文化の違いなどから期待していたコストパフォーマンスが得られない、あるいは致命的な品質課題を引き起こしてしまうこともしばしばあります。

当協会では、日本企業がベトナムオフショア開発を活用する上でのナレッジを提供することで、質の高いリソースと高い品質を確保するための支援を通じ日本企業のオフショア開発を成功に導くことを目指しています。

【協会の活動内容】

・ベトナムオフショア開発におけるナレッジの提供

・オフショア開発に関する情報交換の場の提供

・オフショア開発をサポートするプロフェッショナルの紹介

・ベトナムオフショア開発企業とのマッチング促進

【一般社団法人 ベトナムオフショア開発協会組織概要】

所 在 地:東京都港区芝 2-3-18   YM 芝公園ビル 5 階    株式会社アイディーエス内

ホームページ:https://voc.or.jp/

役員:代表理事 柴田 達真(株式会社アイディーエス 執行役員、IDS Vietnam co,.ltd CEO)

                      理事          岸菜 圭一郎(Cube System Vietnam co.,ltd Vice President )

                                       Nguyen Tuan Anh (株式会社 NAL JAPAN 代表取締役)

                      監事          Le Anh Tuan (株式会社 SanAn Connect 代表取締役)

設立記念セミナーについて

▼開催概要

・日時:2024 年 3 月 13 日(水)16:00~17:50

・参加費用:無料

・参加方法:集合形式(リアル)

・会場:オンタイム渋谷フォーラムエイト

            東京都渋谷区道玄坂 1 丁目 19-2 SPLINE ビル 8F(地図

            JR 山手線・渋谷駅 西口 徒歩 3 分

▼プログラム

1. 一般社団法人ベトナムオフショア開発協会 設立趣旨説明

                代表理事 柴田達真(株式会社アイディーエス 執行役員)

2. ベトナムオフショア開発の最新情報と中国オフショア開発との比較

                理事 Nguyen Tuan Anh(株式会社 NAL ジャパン 代表取締役)

3. 対談:オフショア企業におけるエンジニア育成のポイント

                理事 岸菜 圭一郎(Cube System Vietnam co,.ltd Vice President)    

                監事 Le Anh Tuan(株式会社 SanAn Connect 代表取締役 )

4. Q&A

セミナー終了後、懇親会を開催いたします。

ご希望の方はフォームよりお申し込みください。

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※ご参加者様 1 名につき 1 回上記申込フォームよりご登録をお願いいたします

■プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社アイディーエス 益(ます)

info@voc.or.jp

■プレスリリースのPDFファイル

VOC設立セミナーのご案内_プレスリリース240213.pdf


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こんにちは。VOC事務局です。

オフショア開発に向いている案件がどのようなものかご存じでしょうか。
本コラムではさくっと1分で読めるオフショア開発に向いている案件をご紹介します!

①自社サービス・自社製品のシステム開発

一番オフ書開発の定番にはなりますが、自社サービス・自社製品のシステム開発はオフショア開発にとても向いています!

自社開発は、会社が決めた予算内で開発しなければならないケースも多いので、オフショア開発を上手く活用できれば、限られた予算内で有効な開発ができる可能性が高いです。 おすすめポイントは、ラボ型開発(つまり半年または1年などの一定期間)の契約を結ぶことで、低コストでの専属チーム発足そしてノウハウの蓄積をしながら確かな開発が進められる点です。

②ECサイト、Webサイト、コーポレートサイト、ブッキングサイト等の構築

ECサイト、Webサイト、コーポレートサイト、ブッキングサイト等はオフショア開発にとても向いています。これらの共通点は、ベトナムでも日常的にある開発であるという点です。

実際にオフショア開発で発注数も多いので、ベトナム人エンジニアも仕様理解や実装に慣れていることが多く、かなりスムーズに開発できる可能性が高いです。
中でも、比較的簡単に実装できるWordPressや開発用のフレームワーク等を使用して作るものは、低コスト・高品質な開発を実現しやすいです。

③既存システムの運用保守

既存システムの運用保守はオフショア開発にとても向いており、より効果が高いと言えます。なぜなら日本のシステム開発会社に依頼するとなると、実稼働が少なくても意外とコストがかかっているのが、この既存システムの運用保守などの領域です。
システムの仕様などをベトナム人エンジニアに引き継ぐ手間は多少かかりますが、最初の共有さえ完了してしまえば、勉強熱心なベトナム人エンジニアたちはソースコードを読みながら自発的にシステム理解を深めてくれます。ベトナム人エンジニアはその勤勉な性格のおかげで、システムの細々としたバグ修正や小さな改善・カスタマイズなど地道な作業を得意としています。

④AIや機械学習関連の開発

ベトナムでは、AIや機械学習などの人気が高く、ディープラーニングや機械学習ソフトの開発における標準的なプログラミング言語とされるPythonが扱えるエンジニアも多数います。
そして実際、AIや機械学習関連の案件は、欧米企業からベトナムオフショア拠点に発注されることが多く、ベトナム人エンジニアは開発経験が豊富です。
これらのプロダクトは、膨大なデータを流し込んで解析するような性質がありロジックがシンプルなので、オフショア開発に向いています。日本国内よりもエンジニアを探しやすい可能性もあります。

⑤テスト作業

日本国内の開発会社だと、システムの開発者(プログラマー)がテスト工程も担当することがしばしばありますが、オフショア開発では、オフショア拠点に専任の品質管理部門が置かれるのが一般的です。つまり、場合によっては、テスト工程は日本国内よりもオフショア拠点に任せた方が、より専門的かつ体系的な品質管理が期待できると言えます。 テストの実行はもちろん、テスト仕様書やテストケースの作成から任せることも可能です。

⑥R&D

R&D-研究開発において、オフショア開発はまさに最適解と言えるのではないでしょうか。
事業成長のためには、R&Dへの膨大な投資が必要不可欠なことは分かっていても、実際のところは、そこに投資する資金不足やリスクの問題から、多くの企業が積極的になれないのが現状かと思います。
そこで、ラボ型開発(つまり半年または1年などの一定期間)の契約を結び、専属のR&Dチームを発足するのがおすすめです。オフショアなら、R&Dに必要不可欠な優秀なIT人材を、日本よりも低コストで継続確保することができます。

いかがでしたでしょうか?
本日はベトナムオフショア開発に向いている案件についてご紹介しました。
最後までご覧いただきありがとうございました!


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こんにちは。VOC事務局です。

「初めてオフショア開発活用でどのように進めていけばよいかわからない。」
このようなご不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本コラムでは『初めてのオフショア開発を失敗に終わらせない為のコツとは』をご紹介致します。

オフショア開発を失敗に終わらせない進め方

ポイント①:オフショア開発を活用する目的や期待値を明確にする

オフショア開発会社に発注する前に、まずは自社内でオフショア開発への取り組みに対する意識統一をすることをお勧めします。
ビジネス背景の理解・開発目的・期待値・オフショア開発会社に求める優先事項などを確認し社内で共通認識を持てるようにしましょう。進める上での軸が定まりその後の判断がしやすくなります。

例えばオフショア開発会社の選定をスタートすると、各会社から様々な提案があります。「コストが安い」「品質管理を徹底している」「上流工程から対応できる」など会社に併せて様々な特徴があるため、”何を重要視するか”を事前に決めて置くことで、自社に本当に合うオフショア開発企業を選ぶことができます。

また実際にプロジェクトがスタートしたときにベトナム側のメンバー全員にビジネスの背景やオフショア開発求める期待値を初期に伝えることはオフショア開発を成功させる為のひとつ目のキーポイントとなります。委託元の日本人担当者きちんと目的を理解して進めていくことで、例えばなにかトラブルが発生した場合でも、作業の優先順位をつけやすくなり、プロジェクト進捗への影響も最小限に抑えることができるでしょう。

ポイント②:認識齟齬が起きない書き方で仕様書を作成する

オフショア開発に置いて、仕様書や設計書などをきちんと作りこむことがとても重要です。オフショア開発では一般的に、仕様書漏れや書かれていないことは”作業しなくてよいこと”と解釈されることが多いです。また、 文化も言葉も違う開発チームに頼むということを念頭に置き、「なるべく」や「できれば」といった、読み手に幅広い解釈を委ねるあいまいな表現は避けて作成しましょう。

具体的には、画面構成や遷移図、モックアップがあると、ユーザーの動きが想像しやすく、認識齟齬が起きにくいでしょう。

「準備する時間がない」「後々変更が入る可能性が高い」という場合はシステムがどのようなユーザーにどのようなプロセスで使用されるのかが理解できるよう、メインのユーザータイプ、ユーザーフローは必ず明記しておきましょう。
こうすることで、オフショア開発の失敗例として挙げられることの多い「ユーザー視点がなくユーザーにとって使い勝手が悪いものが出来上がってしまう」を防ぎます。

ポイント③:開発プロセスを工夫する

オフショア開発を進める上での開発プロセスについては、日本人同士のやり方ではなく、早い段階でレビューできるような体制に開発プロセルを工夫することが重要です。

例えばオフショア開発において品質に乖離が起こる可能性が高いです。これは日本人が求めるものが高いということも要因にあります。その為、最後の受入テストのみでレビューを行う開発体制では、「創りたかったものと違う」となった場合、納期に間に合わない、間に合わせる為に期待値を下げるという残念な結果に繋がり兼ねません。

よい品質結果を出すために、初期段階で「いつの段階でどのようなテストをするのか」を決めておくとよいでしょう。 認識齟齬が起こるという前提で、どのプロセスも早期レビューを行うことをお勧めします。特に開発スタート直後は3日後、1週間後には必ずコードレビュー等を行うようにしましょう。

ポイント④:オフショア開発チームと”Oneteam”になる

オフショア開発では、オフショアのエンジニアメンバーがいかに、プロジェクトやビジネスの背景を理解、ゴールの共有、自分事としてとらえ作業に取り組むモチベーションを高められるかがとても重要です。委託元とオフショア開発チームはOneteamにならなければなりません。

その為にはただの開発者として捉えるのではなく、隣に座っている一社員として接することが重要です。いつでも気軽に話しかけられる環境を提供したり、時には雑談を交えた会話やオフショア開発国の文化に寄り添うことで双方の信頼関係を深め、また仕事においてはきちんとフィードバックし成長を促すことも重要となります。

オフショア開発の委託元の担当者はマネジメント力が求められるため、マネジメント経験がある人材の方がよいと言えます。

まとめ

ここまで初めてのオフショア開発を失敗に終わらせない為のコツをご紹介しましたが、オフショア開発は海外のエンジニアを活用する為、どうしても日本人同士のような進め方ではうまくいかないこともあります。

まず初めはオフショア開発国の文化やビジネス習慣を理解し、早期にエンジニアメンバーと信頼関係を気づくことがオフショア開発の成功への近道といえるでしょう。

また開発当初はオフショア開発ならではの大変なこともあるかもしれませんが、双方がやり方を工夫することで生産性が向上し、自社にとってなくてはならないチームを創ることもできるでしょう。


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©2024 一般社団法人ベトナムオフショア開発協会