ベトナムオフショア開発協会
セミナー / オフラインイベント
AI時代のオフショア戦略
―AIの活用、そしてAI駆動開発時代へ―
AI・LLMの進化で、「内製だけでは回らない開発体制」をどう見直すか。
本セミナーでは、AI駆動開発の全体像と、日本語LLM開発のリアルな実態、そしてAI時代におけるオフショア開発の役割を整理します。
こんな人にオススメ
- AI・LLMの進化で開発やオフショアがどう変わるのか、全体像を掴みたい方
- AI導入とオフショア活用の両立について、判断材料がほしい方
- AI時代に求められる開発体制やパートナー選定の基準を知りたい方
- 人手不足を解消するにあたり、AI活用とオフショア活用のどちらを優先すべきかお悩みの方
※技術の細かな実装解説というよりも、「経営・事業・開発体制」の観点からAIとオフショアの関係性を整理したい方向けの内容です。
セミナー概要
AIがコード生成・テスト生成・ドキュメント作成を担う「AI駆動開発」が急速に広がっています。特に日本では、日本語に特化したLLMの開発が注目を集めています。
一方で、多くの企業が直面しているのが、 「日本語LLMはどうやって開発するのか?」「実際の開発ではどんな苦労があるのか?」といった、現場レベルの実態が見えにくいという課題です。
本セミナーでは、日本語LLM開発の実態と現場での課題を解説したうえで、AI時代におけるオフショア開発の立ち位置がどのように変化するのかを整理します。AIでは代替できない領域と、これから求められる外部リソースの役割を、構造的に分かりやすくお伝えします。
AI・LLM開発の「リアル」と、オフショアの「これから」を1日で押さえたい方に向けたプログラムです。
プログラム
① AI駆動開発とは何か?
AI駆動開発で実現できることや、開発工程にAIが与える影響を整理し、AIで「できること/できないこと」を明確にします。
② AIが発展しても、オフショアの価値は残るのか?
要件定義・例外処理・品質判断など、AIでは代替できない領域を整理し、AI時代に外注・オフショアの役割がどのように再定義されるのかを解説します。
開催概要
- 日時
- 2026年1月23日(金)
- 参加費用
- 無料
- 会場
- 東京都港区(詳細は1月中旬にお知らせします)
- 定員
- 50名
- ご参加条件
- ※オフショア開発会社様のご参加はご遠慮いただきます。
※コンサルティング会社様・開発会社様からのお申し込みについては、内容によりお断りさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
お申し込み
以下のフォームに必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
お申し込み完了後、事務局より当日のご案内をメールにてお送りいたします。




